演劇やダンスといった舞台表現をもっと身近に!新潟の魅力を発見したい!人や場所や表現をつなげたい!構成メンバーは新潟市内で活動する舞台人です。 「水と土の芸術祭2012」市民プロジェクトをきっかけに設立。2015年4月「新潟古町えんとつシアター」をオープン。
えんとつシアターメンテナンス作業のお手伝いさん募集します
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    創るつながるプロジェクトの石川です。久しぶりです。

    さて、本日はお願いがありまして記事を更新します。

     

    来たる2月4日(土),2月11日(土)にえんとつシアターメンテナンス作業を行います。
    忙しい時期に恐縮ですが、つきましては、お手伝いさんを募集します!(ずうずうしい!)

     

    作業内容は舞台床面のペンキ塗り、客席雛段の補修、ロビー改装、備品整理等です。
    ペンキが飛んだりする可能性がありますので、万が一汚れても大丈夫な服装の準備をお願いします。気休めにしか聞こえませんが一応ペンキは水性です。あと色はつや消し黒です。

     

    また、当日は、心ばかりではありますが、茶菓子や豆から焙煎したコーヒーなどなどを支配人自らせっせと用意いたします。多分。今決めました。しなくても僕が勝手にふるまいます。
    クッソサムい立春の日ですが、どうせやるなら楽しくやりましょう〜。ヤシオリ作戦のBGMとか流して。一生懸命働けば、きっと舞台の神様が本番とかに祝福をしてくれるはずです(笑)よろしくお願いします!

     

    【詳細】
    2月4日(土)13:30〜18:00
    2月11日(土)13:30〜18:00


    途中参加、抜けももちろん大丈夫です!参加していただける方の報告は特にいりません。ただ、SNS等で「えんとつメンテ楽しそう!いかなくっちゃ♪(白目)」みたいなことをつぶやいてくれると嬉しいです。

     

    PS
    作業に先駆け、1月の大掃除にてビリヤード台は綺麗さっぱり解体して捨てました。
    安心して下さい。

     

    その時のつくつなラインのやり取りの温度差が面白かったのであげておきます。

     

     

     

     

    Posted by : 創るつながるプロジェクト | つくつな | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    『この世界の片隅に』を観てきました
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      月曜担当の後藤です。
      年始に高田世界館で『この世界の片隅に』を観てきました。
      この映画はどうしても特別な場所、特別な日に観たかったので、これ以上ないタイミングと会場で鑑賞するため敢えて去年は観ずに取っておきました。

      この感想文は多くの批評とネタバレを含みます。
      それでもいいという方だけ読んでください。

      この映画を観てまず意識するのは「原爆」。
      作中では時間の経過をちゃんと何年の何月と表示し、日本人としてどうしても避けては通れない原爆投下の結果が訪れることを察してしまう。
      広島が故郷の、主人公すずの人生はきっとこれによって悪い方へ向かう。
      刻一刻と近づく悲惨な末路に、観ているこっちは例えようのない絶望と不安を感じる。

      しかし、その未来が近づいても、また原爆が投下されたその後も、結果だけの現実にありのままに抗うすずの姿に感動した。
      抗うというのは、もちろん根性で苦難を乗りきることもそうだが、泣いたり、笑ったり、怒ったり、一人で楽しみながら、誰かと触れ合いながら、消えない過去と分からない未来から逃げずに今を生きる人の姿の美しさのことに他ならない。
      この作品はリアリティを追及しただけでなく、そういった生きる力に満ちている。

      何より主人公すずの人柄が良い。
      人の幸せを自分のことのように喜ぶことができ、人の痛みを自分のことのように悲しむことができる。
      あの時代、皆が当たり前のように支え合い、すずも人を助け、または助けられて生活しているが、彼女の人の良さが滲み出ていなければこうはならない。

      観た人が捻り出すのが感想で、与えてもらって、気づかせてもらって感謝するのが感動だとするならば、この作品ほど感動を与えてくれる映画はない。
      まだ観ていない人は、ぜひ上映中の映画館を探して観て欲しい。
      観て損はない。
      うまく言えないが、きっとこの映画は何かを与えてくれる作品だ。
      少なくとも僕はまた観たい。



      Posted by : 創るつながるプロジェクト | 後藤忠彦 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      『野生のなまはげ』を観てきました
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        月曜担当の後藤です。
        昨年12月末、シネ・ウインドで映画『野生のなまはげ』を観てきました。
        僕の去年の作品観賞のラストを締めくくったのはこの映画でした。

        この感想文は多くの批評とネタバレを含みます。
        それでもいいという方だけ読んでください。

        『手塚監督とオレたち』を観に行った帰りに偶然見つけてしまったこの作品のポスター。
        これは観るしかない。
        直感でそう思った。

        内容はとてもハートフルな、少年となまはげの触れ合いの物語り。
        主人公の少年の成長も見所だが、なまはげがただのペット扱いをされているのがかなりシュール。

        〜なまはげの生態〜
        ?鳴き声が「悪い子いねがー」
        ?肉が好物
        ?いびきがうるさい

        作中の彼はご覧の有り様。
        お母さんにも捨てるよう言われる始末。

        しかし、最後の別れのシーンで「泣く子はいねがー」と鳴き声が変わったのは感動した。
        まさか感動するなんて。

        なまはげはただの知性なしのデタラメペットではなく、きちんとそこには友情や愛情のような人との繋がりがあった。
        世界一心温まるなまはげ出演作品と言っても過言ではない。
        観て良かった。

        Posted by : 創るつながるプロジェクト | 後藤忠彦 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        『新潟で戯曲を読む会』の小屋つきをしてきました
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          月曜担当の後藤です。
          先月の18日、えんとつシアターで行われた『新潟で戯曲を読む会 』の小屋つきをしてきました。
          人数の調整で僕も戯曲を読む輪に入れてもらえたのでラッキーでした。

          題材は岸田國士の『五月晴れ』。
          恥ずかしながら読んだことがなかったので、これも読めてラッキー。

          このワークショップは二日間行われ、ただ読むだけでなく作品の背景を調べたり、考察を言い合ったりできる内容。
          好きな人にはたまらないスタイルのワークショップで、二日目から参加した僕でも素直に楽しめました。

          戯曲を一人で読んで一人で考察するのは中々やる機会がないもの。
          誰かとこういう時間を作って戯曲を読むことで、楽しんで作品に触れられるところが一人で戯曲を読む行為にはない魅力。
          演劇を観た後、感想をSNS上に書くような人、誰かとシェアしたいと思うような人に特におすすめです。
          次回がある際は、そういった方々にこそ参加していただきたいと個人的に願う限りです。
          Posted by : 創るつながるプロジェクト | 後藤忠彦 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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