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    相変わらずアイは変わらず 今週の1曲。

    • 2016.02.19 Friday
    • 20:49
    はい、東区の公演が終わりました。石川です。
    鮭の子からこんなものもらいました。嬉しいな、ジーン。。。
    
    
    
    
    
    そして、裏面を見ると衝撃の一言が。
    
    
    
    
    
    多分これ年齢からするとかなり初恋に近い奴ではないでしょうか。
    いわゆる憧れという言葉で置換できるタイプの。
    気持ちだけもらっておくぜ。イシケンサンバはクールに去るぜ。
    
    
    打ち上げでは、
    「東区市民劇団と出会ってくれてありがとう。」
    というとても素敵な言葉がありました。
    ちなみにGOING UNDER GROUNDの名曲「同じ月をみてた」
    でも、出会ってくれてありがとう、というフレーズがあります。
    残り短い人生の中でこうゆう温かな公演に携われたのは幸運です。
    
    何をまだまだ若者が、と思う方もいるでしょうが、
    よくよく計算してみると、自分が残り人生を謳歌できる時間は、
    あと15年くらいであることが分かります。・・・そげなばかな!
    
    では計算してみましょう。
    仮に80年の人生として、(身体の自由が効くのそれくらいまででしょ)
    時間にして700,800時間。
    今自分がだいたい30歳なので残り50年で438,000時間。
    一日平均して8時間寝るとすると残り292,000時間。
    食事トイレ風呂等々で1日平均3時間かかるとすると残り237,250時間。
    車の移動とかで消費する時間を1日平均2時間とすると200,750時間。
    仕事を65歳まで、年間230日で1日8時間働くと残り136,350時間。
    438,00→136,350、だいぶ減りました。これを年数に直すと、約15.6年。
    どうですか?ちょっと焦ると言うか、ゾッとしませんか?さらに、
    80歳と考えていますが、バリバリ動けるのは40歳と考えれば半分です。
    タイムイズマネー(時は金なり)、自分の人生を豊かにする時間は
    生まれてから中学校を卒業するくらいの時間しか残されていません。
    だから一公演一公演が愛おしいし、やりたいことはやるべきなんです。
    皆さんも体力と気力を養って、営々と人生に食らいついていきましょう。
    
    
    続々と来年度の企画が立ち上がり始めています。
    興味のあるものには果敢に挑戦してみましょうね!
    では、今週の1曲に参りましょう。
    
    
    Songs of Innocenceで、「California(there is no End to love)」
    
    Appleが5億人のiTunesユーザーに配布したアルバムU2からの1曲。
    偶然の出会いってあるもんですね。
    すげーエンディング感があって、東区の公演から精神を卒業させる
    ために帰り道ずっと聞いてました。最初の鐘の音がいいね。
    
    (こうゆう偶然の出会いの曲はhpのパソコンかった時もありました。
    それは「3月の握力」公演に使われたわけで。)
    
    奇跡のような出会いに生かされている日々に感謝します。
    東区のみなさん、本当にありがとうございました。
    
    それではまた、来週の1曲で。
    

    第二回えんとつ王参加団体募集!

    • 2016.02.14 Sunday
    • 23:05
    昨年、大いに盛り上がった「えんとつ王」を下記の日程にて開催いたします。
    我こそは!という団体様、ご参加お待ちしております。

    【えんとつ王とは?】
    昨年5月にえんとつシアターにて開催された短編芝居のフェスであり、お客様と審査員の投票によって、一番面白いオリジナル作品を決める新潟版の劇王決定戦。

    【劇王とは?】
    日本劇作家協会東海支部と長久手文化の家が、2002年よりプロデュースしてきた短編演劇コンテスト。
    観客と審査員の投票によって勝敗が決められる。
    2013年2月、開催10周年を記念して北海道から九州まで、全国各地の地区チャンピオンが集結し、天下統一大会が開催された。
    これをもって長久手での「劇王」は一旦休止となったが、「劇王」は日本各地に飛び火し、2015年2月、KAAT神奈川芸術劇場にて天下統一大会が開催。

    【開催日】
    2016/5/7(土)、5/8(日)

    【上演ルール】
    ・オリジナル脚本であること
    ・上演時間20分以内/役者3名以内
    ・基本舞台は奥行き3間×間口3間(予定)
    ・数分で転換できる舞台セット
    ・照明は統一プラン(要応談)

    【投票方法】
    ・観客と審査員の投票による。
    →観客票は1票。
    →審査員票は各公演の入場者数÷審査員の人数。
    例:入場者数100人、審査員4名の場合、
    100÷4=25が審査員の持ち点となる

    【エントリー方法】
    以下内容記載の上、下記お問い合わせ先へ
    メールにてご連絡下さい。
    ★グループ名 
    ★代表者氏名
    ★住所
    ★電話番号
    ★Eメール

    【お問い合わせ】
    えんとつシアター
    070-6479-2927(へんみ)
    entotsuou@gmail.com

    【申込〆切】
    2016/2/29(月)

    ご質問等、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
    貴殿の挑戦、心よりお待ちしております!

    明けの近づく、今週の1曲。

    • 2016.02.10 Wednesday
    • 23:42
    VS霞が関は2勝1負でした、石川です。

    もちろん知ってると思いますが魔法使い○リキュアが始まりました。
    予告でもう可愛いし、ほっちゃんホアーッとしても期待値がMAXですね!

    え・・・期待値がMAX?
    期待値がMAX!!MAX!!MAX!!MAX!!みんなで演劇 テンションMAX!!!!!!!

    ・・・えー、いきなり交差点で出会いがしらの事故に遭ったような感覚で
    記事が始まりましたが、元ネタはチヒロブルースのブログ、
    舞い上がる。の、この記事でも読んでください。

    ちなみにプ○キュア友達の逸見さんが風邪でまだ見てないので
    自分もまだ見てません。野菜と果実をモリモリ食べて早く治しましょう。
    本番が近いので体調にはいつも以上に気を使わなければいけません。
    寒いですがだいぶ日は長くなってきました。そろそろ冬も終わりですね。
    冬の一番いいところは終わった後やってくるのが春だと言うことですよね。
    何を言ってるわからないと思いますが、自分でもなんかよくわかりません。
    あー、雪が舞うのが終わった後に舞うのが桜でよかったなということです。


    さて刻一刻と春が近付く中、まずはこの動画をご覧ください。



    これ、山形にある東北芸術工科大学の卒業製作作品で、しかも実は
    妹もその大学に通っており、コースの同級生と言うではありませんか!
    というわけで観にいってきました。撮影NGだったので写真はないです。
    妹の作品は波状の木板をパイシートの様に何層も重ねたクッションでした。

    「プロック」と名付けられたその作品には、マスコミ効果か大勢の人が
    詰め掛けていました。製作者の彼もその作品の前で会えました。
    作品は思ってたよりも小さかったです。直径40cmくらい?
    そのぶんかえって精巧な作りの迫力がありました。

    「なんでこうゆうものをつくったんですか?」(←失礼)
    「機械が字を書いたらおもしろいなと思って・・・」

    妹に話を聞くと、彼はまさに天才と変人は紙一重と言うやつで、
    服は白と黒しか着ない(確かにそうだった)チケットの買い方や路線が
    分からないため、一人では新幹線に乗れない、という珍エピソードが。
    なんで?と聞くと作品のことで頭が一杯で他の事を考えている暇はないと。

    マルチタスクばっかりの私のような人間にはこうゆう生き方はできない、。

    たくさんの閃き、想像力に触れた楽しい卒業展示でした。しかし、
    言っちゃえばセンス・発想だけで金を稼いでいくんだもんな。すげーよな。



    では、今週の1曲です。
    ゲーム「クロノトリガー」より「クロノ・トリガー」



    時計と音楽と言ったらこれですよね!
    しかし20年以上も前だというのにまったく色褪せない勇ましいメロディ。
    名曲、名ゲームにふさわしいオープニングでした。

    さて、あと6時間後には本番に向けて出発の時がちかづいているので
    そろそろ寝ます。おやすみなさい。

    それではまた、来週〜。

    遡上せよ、今週の1曲。

    • 2016.02.02 Tuesday
    • 22:41
    どうも、火曜日担当の石川です。
    明日から某霞が関のとある省庁にいってきます。
    おのぼりさんです。
    
    今回は宣伝です。
    小生、ただいま東区市民劇団座・未来に客演しております。
    
    
    
    
    
    「阿賀野の雪花」〜新版・王瀬の長者
    日時:平成28年2月13土(18:00)〜14日(13:00,17:00)
    会場:東区プラザホール
    チケット:一般1,500円 高校生以下1,000円
    
    
    なお私は日曜日Aキャストでは村の青年「三太」として、
    土曜日のBキャストでは神の化身「大助」の役を演じます。
    ほぼ土日しか稽古に参加できない条件でキャストしてもらった
    斉木先生と近藤さん、本当にありがとうございます。
    自分がこの芝居をよりよくできるためには何ができるのか?
    一生懸命「務め」を果たせるように日々頑張っております。
    
    実は数年前、一度だけ東区さんには出演したことがあり、
    その時も役名は三太でした。なお、台詞は3つくらいでした。
    ※今回はその10倍位は喋ります(笑)歌います(真顔)
    
    
    イヤ、何を隠そう私も東区ファンですから、で、劇団の目的は
    「演じることの楽しさと表現する喜びを体験してもらう」
    ですから、本来演技の巧拙に拘泥する劇団でなくていいんです。
    でもそこでぬる湯に甘んじるのではなく、自ら高い意識で
    向上心むき出しで素直に、貪欲に日々学ぼうとしている。
    その目つきはやっぱ熱いし、応援したくなるし、負けたくない。
    役者同士がお互いの演技について意見を遠慮なく述べあったり、
    時には厳しい意見ではったかれたり、決して楽しいだけではなく、
    自分で演技について深めようと勉強したり、研究したり。
    そうゆうことって、実はやってる劇団って少ないんじゃないかな?
    忙しい日々の中、使い慣れたやり方と慣れ親しんだ仲間とだけで
    繰り返したり積み重ねたりするのではなく、端に踏襲してはいないか?
    
    
    だから僕も稽古場で客演ですよ、お飾りですよとすましているのではなく、
    積極的にいろんな人と台本のもつバックボーンや、
    演技について意見を交わすようにしています。年齢なんて関係なし。
    逆に小学生中学生に演技について意見を言われたり(実話)
    場合によってはなんやコイツと反感を買うかもしれませんが、
    もう二度と客演する機会なんてないかもしれませんし(まずない)、
    少なくともこのメンバーで演劇やるのはこれが最後なわけです。
    1芝居1芝居で今生の別れを繰り返すわけです。
    じゃあそれはもう言わなきゃもったいないじゃないですか。
    
    
    
    
    でも、人間は人の目を気にするもの。ようし、それなら
    それぞれ出演者からの私のイメージを聞いてみましょう。
    
    
    さーて、Aキャストの石川は?
    
    小川さん「歌ってる時の声が優しいですよね。
    あ、こんな優しい声なんだって。意外と。」
    
    
    
    _人人人人人人人人_
    > 意  外  と  <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
    
    
    
    さ、さーて、Bキャストの石川は?
    
    くらけんさん「完全に世紀末のレジスタンスのそれ」
    
    
    
    _人人人人人人人人人人_
    > レジスタンスのそれ <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
    
    
    
    では、今週の1曲に参りましょう。ORANGE RANGEで「シティボーイ」
    
    
    
    はやりましたよね、オランゲランゲ。当時彼らは無敵だった。
    いまでいうところのDQN感が好きではないですが、この曲はなんか好きです。
    夜の繁華街を運転しながら聞くと自分もシティボーイになってのではないかと
    ちょっとだけワンパクな気分になれます。
    
    かっぺコンプレックスありますが、一泊二日の出張行ってきます。
    ではまた、来週の1曲で。
    

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