雪降りつむ、今週の1曲。
- 2016.01.28 Thursday
- 23:21
全国的に阿鼻叫喚の雪地獄です。(沖縄は喜んでました)
だれですか、今年は雪少ないから楽勝だとかいったのは?
天候ってヤツは文字通り「空気を読む」んですからね。
石川です。
これ、雪道あるあるですが、走っているとワイパーに雪が付着して
どんどんそれが太っていき、最終的には全く拭きとれなくなる
非常に危険な状況になる時ありますよね。
あれ、先日なりました。しかも峠道まっただ中で。
冬用ワイパーに交換しとけばいんですが、
(みんな知ってるよね?冬用ワイパー。)
アウトランダ―のフラットワイパーを信用しきっていた僕は
いけるだろと思いながらフロントガラス温めつつ、
オートクルーズで−4℃の小国峠を運転していたのですが、
だんだんとガラスはすりガラス〜モザイクのようになり、
前のトラックのぼんやりとしたテールランプしか見えません。
だのに車は勝手に60kmの速度でくねくねと峠道をひた走る。
わかりますか?このストレスと恐怖感。(イヤOC切れよ)
止まりたくても峠の細い道では止まれない!あと寒いし。
クッソならワイパーを最速にして雪を吹っ飛ばしてやるわ!
…だめだー!かえってワイパーは盛んに雪をくっつけていく!
ならば最後の手段だ!これに賭ける!
俺はこのトラックを完全に信用する!
君のテールランプどおりにぴったりと走る!
これにより前が見えなくても道を踏み外すことはない!
かくして死のドライブを乗り越え、ようやく帰宅できましたとさ。
道中で食べた新発田の「赤シャモジ」くっそ美味かったです。
さて、ここでひとつテクニックを伝授しましょう。
皆さん降雪時、フロントガラスを温めて視界確保していませんか?
これ、実はかえってワイパーとかに雪を付着させる原因なんです。
車のヒーターは足元だけにして、ガラスは冷え冷えにしてた方が、
雪は溶けずそのまま風でふっとび、クリアな視界を確保できます。
曇りだしたらちょっとだけデフロスターを起動させればOK。
ただし、のろのろ運転時やみぞれのようなべとべと雪ではダメです。
素直にデフを利かせたほうがよいです。
では、今週の1曲に参りましょう。
Kanon Arrange Best Albumから「Pure Snows」
もはや何も言うまい。聞け。
雪がしんしんと降り積もる明るい月明かりの中、聞け。
では、また次の1曲で。
だれですか、今年は雪少ないから楽勝だとかいったのは?
天候ってヤツは文字通り「空気を読む」んですからね。
石川です。
これ、雪道あるあるですが、走っているとワイパーに雪が付着して
どんどんそれが太っていき、最終的には全く拭きとれなくなる
非常に危険な状況になる時ありますよね。
あれ、先日なりました。しかも峠道まっただ中で。
冬用ワイパーに交換しとけばいんですが、
(みんな知ってるよね?冬用ワイパー。)
アウトランダ―のフラットワイパーを信用しきっていた僕は
いけるだろと思いながらフロントガラス温めつつ、
オートクルーズで−4℃の小国峠を運転していたのですが、
だんだんとガラスはすりガラス〜モザイクのようになり、
前のトラックのぼんやりとしたテールランプしか見えません。
だのに車は勝手に60kmの速度でくねくねと峠道をひた走る。
わかりますか?このストレスと恐怖感。(イヤOC切れよ)
止まりたくても峠の細い道では止まれない!あと寒いし。
クッソならワイパーを最速にして雪を吹っ飛ばしてやるわ!
…だめだー!かえってワイパーは盛んに雪をくっつけていく!
ならば最後の手段だ!これに賭ける!
俺はこのトラックを完全に信用する!
君のテールランプどおりにぴったりと走る!
これにより前が見えなくても道を踏み外すことはない!
かくして死のドライブを乗り越え、ようやく帰宅できましたとさ。
道中で食べた新発田の「赤シャモジ」くっそ美味かったです。
さて、ここでひとつテクニックを伝授しましょう。
皆さん降雪時、フロントガラスを温めて視界確保していませんか?
これ、実はかえってワイパーとかに雪を付着させる原因なんです。
車のヒーターは足元だけにして、ガラスは冷え冷えにしてた方が、
雪は溶けずそのまま風でふっとび、クリアな視界を確保できます。
曇りだしたらちょっとだけデフロスターを起動させればOK。
ただし、のろのろ運転時やみぞれのようなべとべと雪ではダメです。
素直にデフを利かせたほうがよいです。
では、今週の1曲に参りましょう。
Kanon Arrange Best Albumから「Pure Snows」
もはや何も言うまい。聞け。
雪がしんしんと降り積もる明るい月明かりの中、聞け。
では、また次の1曲で。
大雪やべぇ
- 2016.01.28 Thursday
- 17:23
こんばんは。水曜日におサボりした鈴木です。
雪が降った後の空はチリが無いので青がキレイです。
先週末からの大雪ですっかり調子がくるってしまいました。なんなんすか。あれは。
冬に降らないのはちょっと寂しいですし、新潟は山手にスキー場がありますからね。
降らなすぎるのは困るのですが、あんなに一度に降る事無いじゃないですか。
道路の混乱等々の情報がないと、本職の方に支障をきたす状態になってましたのでツィッターで検索してみたり、
道路を管理してる所のライブカメラの映像見てみたり。
次に困った時に使えそうな情報源の収集になり勉強にはなりましたが、いいのか悪いのか(^_^.)
そんな大荒れの天候の中。
先週の土日に、えんとつシアターでは、
テアトル・ド・アナール『従軍中のウィトゲンシュタイン(略)』公演 関連企画
谷 賢一ワークショップ
「観る前にやってみる、『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』」
とゆうことで、りゅーとぴあさんに主宰して頂きDULL-COLORED POPの作家・演出家の谷 賢一さん(今回の『従軍中のウィドケンシュタイン(略)』の演出をされています)を招いてのワークショップがありました。参加者は15人。中には京都や千葉から参加して下さった学生さんもいらしたりして。(極寒の新潟へよく来てくださいました)
この参加者を5名1グループに振り分けて3グループを作り、3月に公演のある『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔の上で辿り着いた最後の一行“――およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない”という言葉により何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語』の、冒頭1場〜3場頭を配役されてやってみる。
テキストと配役は事前に参加者へ連絡があり、当日までに台詞を入れてくる。とゆう物でした。
これ、さらっと書きましたけどすごいと思うんです。
3月に公演のある台本(冒頭だけだけど)渡すからちょっとやってみて演出つけるよ。
って事ですよ。
各地で公演されているモノ(しかも再演)なのでネタバレとかもないのかなとも思うのですが、新潟で観劇済みの方は少数なはずで。
それの台本先にちょっとだけ読んじゃえるなんて、なんて挑戦的な企画なんだろうかって思いました。
参加する側もそれなりの覚悟をもって申込みしなきゃですし(散々迷ってギリギリの応募になった私。)
2日間参加された皆さんや見学に来られていた方も皆さんポテンシャルが高くとても熱心に受けられていた印象があります。
さて、その『従軍中のウィドケンシュタインが(略)』ですが前述通り3月に公演があります。(りゅーとぴあさんHPこちら)
担当のK澤さんとお話していたところ「仕事休んででも観にきてください」とすごい熱意で言われまして(お知り合いになってまだ日が浅いですがKさんのこうゆうところ大好きです)私自身、今回台本をちょっとだけ齧って、谷さんからの話を聞いて人となりを見てとても期待しています。
公演は3/9(水)19時より劇場です。(劇場ですが、客席を区切っての公演との事なので席数がかなり限られているそうです!!!!!)
チケットには整理番号が付いていて、当日その番号順の入場になるそうですので、チケットまだの方はくれぐれもお早目に。
WSの中で谷さんが「演出の仕事はちゃんと話をすることじゃないか」とおっしゃっていました。
私なりの解釈になりますが、稽古中に役者と演出の間、脚本家との間でしっかり話が出来ていて共通の意識や言語が出来ているかで芝居の深化(あえてこっちの文字で言いたい)が全然違うと思うんですよ。
今回も、初日にまず自己紹介の後に質問コーナーがありました。
本について、歴史背景について、当時の戦い方について、、谷さんが調べて下さっていた知識を出し惜しみせず沢山語って下さいました。
参加者の中に共通して出来たイメージをあとはどれだけ昇華させて役に入れ込むかの作業がぐっと行いやすく且つ深い物になりました。
2日で場は完成させるのはほぼ不可能でしたがどのグループも全て違う個性的な1シーンになってました。
3/9に本公演が楽しみです。(公演詳細はこちら)
昨日から、
えんとつシアターでは劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ青年部研修クラス公演「フォーティンブラス」が始まっています。
演劇と言えばかなりの人がイメージするであろう「ハムレット」を題材にキャストの皆さんはかなり入念に共通意識を作りこみイメージを沸かせこの公演に臨んでいるのがよく分かる、めちゃくちゃ面白い舞台になってますよ。
劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ青年部研修クラス公演「フォーティンブラス」
栗田芳宏 (劇団ひまわり新潟所長)
劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ研修クラス、青年部
私は水曜日にゲネを観させて頂きましたが、これは必見です。
明日の公演はまだお席に余裕がありそうでした。(しかし、昨日の公演が好評でしたのでもしかすると埋まっちゃったかも?!)
劇団ひまわりさんへお問い合わせの上、ぜひ劇場へ。
さてさて。私とはこの辺で。
長文お読みいただきありがとうございました(^_^)/また来週!!
雪が降った後の空はチリが無いので青がキレイです。
先週末からの大雪ですっかり調子がくるってしまいました。なんなんすか。あれは。
冬に降らないのはちょっと寂しいですし、新潟は山手にスキー場がありますからね。
降らなすぎるのは困るのですが、あんなに一度に降る事無いじゃないですか。
道路の混乱等々の情報がないと、本職の方に支障をきたす状態になってましたのでツィッターで検索してみたり、
道路を管理してる所のライブカメラの映像見てみたり。
次に困った時に使えそうな情報源の収集になり勉強にはなりましたが、いいのか悪いのか(^_^.)
そんな大荒れの天候の中。
先週の土日に、えんとつシアターでは、
テアトル・ド・アナール『従軍中のウィトゲンシュタイン(略)』公演 関連企画
谷 賢一ワークショップ
「観る前にやってみる、『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』」
とゆうことで、りゅーとぴあさんに主宰して頂きDULL-COLORED POPの作家・演出家の谷 賢一さん(今回の『従軍中のウィドケンシュタイン(略)』の演出をされています)を招いてのワークショップがありました。参加者は15人。中には京都や千葉から参加して下さった学生さんもいらしたりして。(極寒の新潟へよく来てくださいました)
この参加者を5名1グループに振り分けて3グループを作り、3月に公演のある『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔の上で辿り着いた最後の一行“――およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない”という言葉により何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語』の、冒頭1場〜3場頭を配役されてやってみる。
テキストと配役は事前に参加者へ連絡があり、当日までに台詞を入れてくる。とゆう物でした。
これ、さらっと書きましたけどすごいと思うんです。
3月に公演のある台本(冒頭だけだけど)渡すからちょっとやってみて演出つけるよ。
って事ですよ。
各地で公演されているモノ(しかも再演)なのでネタバレとかもないのかなとも思うのですが、新潟で観劇済みの方は少数なはずで。
それの台本先にちょっとだけ読んじゃえるなんて、なんて挑戦的な企画なんだろうかって思いました。
参加する側もそれなりの覚悟をもって申込みしなきゃですし(散々迷ってギリギリの応募になった私。)
2日間参加された皆さんや見学に来られていた方も皆さんポテンシャルが高くとても熱心に受けられていた印象があります。
さて、その『従軍中のウィドケンシュタインが(略)』ですが前述通り3月に公演があります。(りゅーとぴあさんHPこちら)
担当のK澤さんとお話していたところ「仕事休んででも観にきてください」とすごい熱意で言われまして(お知り合いになってまだ日が浅いですがKさんのこうゆうところ大好きです)私自身、今回台本をちょっとだけ齧って、谷さんからの話を聞いて人となりを見てとても期待しています。
公演は3/9(水)19時より劇場です。(劇場ですが、客席を区切っての公演との事なので席数がかなり限られているそうです!!!!!)
チケットには整理番号が付いていて、当日その番号順の入場になるそうですので、チケットまだの方はくれぐれもお早目に。
WSの中で谷さんが「演出の仕事はちゃんと話をすることじゃないか」とおっしゃっていました。
私なりの解釈になりますが、稽古中に役者と演出の間、脚本家との間でしっかり話が出来ていて共通の意識や言語が出来ているかで芝居の深化(あえてこっちの文字で言いたい)が全然違うと思うんですよ。
今回も、初日にまず自己紹介の後に質問コーナーがありました。
本について、歴史背景について、当時の戦い方について、、谷さんが調べて下さっていた知識を出し惜しみせず沢山語って下さいました。
参加者の中に共通して出来たイメージをあとはどれだけ昇華させて役に入れ込むかの作業がぐっと行いやすく且つ深い物になりました。
2日で場は完成させるのはほぼ不可能でしたがどのグループも全て違う個性的な1シーンになってました。
3/9に本公演が楽しみです。(公演詳細はこちら)
昨日から、
えんとつシアターでは劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ青年部研修クラス公演「フォーティンブラス」が始まっています。
演劇と言えばかなりの人がイメージするであろう「ハムレット」を題材にキャストの皆さんはかなり入念に共通意識を作りこみイメージを沸かせこの公演に臨んでいるのがよく分かる、めちゃくちゃ面白い舞台になってますよ。
劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ青年部研修クラス公演「フォーティンブラス」
<あらすじ>
ハムレットを上映中の舞台に、亡霊が出た。
亡霊は自分はフォーティンブラスの父であるという。そしていう、我が息子・フォーティンブラスよ、ハムレットを討ち、父の無念を晴らせと。
ハムレットの舞台の最後にだけ登場する究極の脇役・フォーティンブラスを主役に据え、舞台と楽屋、現実と幻想が交錯して物語が展開するバックステージもの。ストーリーテラーとしての横内の実力が縦横に発揮されている。
日時
1月27日(水) | 19:00開演 | |
---|---|---|
1月28日(木) | 19:00開演 | |
1月29日(金) | 19:00開演 | |
1月30日(土) | 13:00開演 | 18:00開演 |
作
横内謙介 (劇団扉座)演出
出演
ゲスト
荒井和真 (KURITAカンパニー)制作・主催
劇団ひまわり料金
全席自由 | 2500円 |
---|
お問合せ
劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ 公式ホームページ
電 話:070-6990-5683
メール:niigatahimawari@willcom.com
私は水曜日にゲネを観させて頂きましたが、これは必見です。
明日の公演はまだお席に余裕がありそうでした。(しかし、昨日の公演が好評でしたのでもしかすると埋まっちゃったかも?!)
劇団ひまわりさんへお問い合わせの上、ぜひ劇場へ。
さてさて。私とはこの辺で。
長文お読みいただきありがとうございました(^_^)/また来週!!
さっぶ!!!!
- 2016.01.20 Wednesday
- 17:38
お晩です。水曜担当鈴木です。
さぶい。。さぶすぎます。。雪が降らなさ過ぎて心配していましたが、もう要りません。明日にはしゅっと溶けて菜の花が咲くくらいの陽気になって欲しい。無理だろうけど。切に願ってます。
先週のブログを書く時に気付きました。
せっかく、年末にお出かけしたのにブログにあげてないじゃん!!!
この写真で気付く人は行ったことのある方かもしれません。
場所はイシケンさんや逸見支配人の地元山形県です。新潟から車で2時間ほど。
鶴岡市立加茂水族館通称クラゲ水族館です。
一昨年にも行ったことがあったのですが、また行きたいなぁと前から考えていました。
始めて行った時は夏で、しかも夏休み中。繁忙期シーズン真っ只中。何とか見れたものの、人がすごくて大変でした。
きっと、寒くなるシーズンだと、お客さん減ってみやすいかもなとその時から思ってまして。
昨年の年末ぎりぎりに、大掃除も年賀状書きも全て放り出して行ってきたのでした。
クラゲの種類はその時その時によって違うようで(大水槽がミズクラゲなのは変わらないみたいですけど)
2回目でもとても楽しめましたし、動きの優雅さでついついぼーっと見入ってしまいます。
このクラゲは自分の身体を発光させるんです。写真だとなかなか分かりにくい。
他にも発光をしてるクラゲは何種類もいてほんと綺麗です。
カタチもそれぞれ個性的です。同じ種類のはずなのに、みんなちょっとづつ違うのですごく可愛い。
身体の色が違います。
白だったり、ネイビーだったり、チョコだったり。
この展示は毎回綺麗で溜息が出ます。
照明のあたってる水槽に、ミズクラゲの子供が入ってます。
今見ると雪みたいだ。
ものすごい数のクラゲたち。
そして最後の展示がこれ
一番最初にあげておいた、大水槽。
この、クラゲの展示のスペースをクラネタリウムって言うんですけど。
ほんと綺麗で神秘的でずっと居れますよ。
もう、雪降っちゃったのでちょと行くのが困難になりましたが。。
おそらく、春先とかならまだまだゆったり見れちゃうんじゃないかな。
水族館なので当然他のお魚達も居ます。アシカが可愛いですし、私のお勧めはカメです。おしゃべり出来そうな近さでカメが観れます。
さて、ちょっと寒々しくなっちゃいましたが、今日はこの辺で。
ちなみに、明日の夜に週末行われるWSの読み合わせ会を有志で行ってます。
その際に客席のバラシ作業を合わせて行いますので、暇だったり、WS出たかったんだけど当日都合つかなかった方とか、明日顔出してみませんか??19時から行ってますので。どうぞよろしくです。
では、また来週の水曜日にお会いしましょうね(^_^)/♪
さぶい。。さぶすぎます。。雪が降らなさ過ぎて心配していましたが、もう要りません。明日にはしゅっと溶けて菜の花が咲くくらいの陽気になって欲しい。無理だろうけど。切に願ってます。
先週のブログを書く時に気付きました。
せっかく、年末にお出かけしたのにブログにあげてないじゃん!!!
この写真で気付く人は行ったことのある方かもしれません。
場所はイシケンさんや逸見支配人の地元山形県です。新潟から車で2時間ほど。
鶴岡市立加茂水族館通称クラゲ水族館です。
一昨年にも行ったことがあったのですが、また行きたいなぁと前から考えていました。
始めて行った時は夏で、しかも夏休み中。繁忙期シーズン真っ只中。何とか見れたものの、人がすごくて大変でした。
きっと、寒くなるシーズンだと、お客さん減ってみやすいかもなとその時から思ってまして。
昨年の年末ぎりぎりに、大掃除も年賀状書きも全て放り出して行ってきたのでした。
クラゲの種類はその時その時によって違うようで(大水槽がミズクラゲなのは変わらないみたいですけど)
2回目でもとても楽しめましたし、動きの優雅さでついついぼーっと見入ってしまいます。
このクラゲは自分の身体を発光させるんです。写真だとなかなか分かりにくい。
他にも発光をしてるクラゲは何種類もいてほんと綺麗です。
カタチもそれぞれ個性的です。同じ種類のはずなのに、みんなちょっとづつ違うのですごく可愛い。
身体の色が違います。
白だったり、ネイビーだったり、チョコだったり。
この展示は毎回綺麗で溜息が出ます。
照明のあたってる水槽に、ミズクラゲの子供が入ってます。
今見ると雪みたいだ。
ものすごい数のクラゲたち。
そして最後の展示がこれ
一番最初にあげておいた、大水槽。
この、クラゲの展示のスペースをクラネタリウムって言うんですけど。
ほんと綺麗で神秘的でずっと居れますよ。
もう、雪降っちゃったのでちょと行くのが困難になりましたが。。
おそらく、春先とかならまだまだゆったり見れちゃうんじゃないかな。
水族館なので当然他のお魚達も居ます。アシカが可愛いですし、私のお勧めはカメです。おしゃべり出来そうな近さでカメが観れます。
さて、ちょっと寒々しくなっちゃいましたが、今日はこの辺で。
ちなみに、明日の夜に週末行われるWSの読み合わせ会を有志で行ってます。
その際に客席のバラシ作業を合わせて行いますので、暇だったり、WS出たかったんだけど当日都合つかなかった方とか、明日顔出してみませんか??19時から行ってますので。どうぞよろしくです。
では、また来週の水曜日にお会いしましょうね(^_^)/♪
雪やこんこん、今週の1曲。
- 2016.01.19 Tuesday
- 23:19
火曜日担当の石川です。 思い出したように雪が降り始めました。 ダメな小学生の冬休みの宿題みたいな降り方です。 普段の雪かきは嫌いじゃありませんが、 峠のアイスバーンはけっこう神経を使います。 東京では1日に61件も交通事故が起きたとか。 10年も冬の峠道を走っていると見た目、 車のタイヤの路面を転がる音・振動そしてカンで 危険度を感知できるようになります。 とにかく大切なのは車間距離を大きくあけること、 そしてブレーキはなるべく優しく踏むことです。 エンジンブレーキもきちんと活用しましょうね。 お芝居は東区市民劇団未来さんの稽古を毎週やってます。 子供たちの生き生きとした表情はとても美しいと感じます。 おや、子供たちがニコニコと近づいてきました。 「ねえおじさん!」 「え゛!おじさんではなくお兄さんと呼んでいいんだよ」 「いくつなの?」 「いくつに見える?解答によってはお前覚えてろよ^^」 「えーwwじゃあ30と40どっち?」 _人人人人人人人人_ > 30と40どっち? <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ さて、そんな中、新年初観劇はおそらくこちら ストリーマ企画「TON TON」 https://www.facebook.com/streama.kikaku/ メンバー山日さんは同い年で、 昨年はコント公演でお世話になりました。 87年生まれ結構多いんですよね。 同い年ゆえに公演が面白過ぎるとムカつくのですが(笑) 嘘をつかずに観て感想を言ってきてやろうと思います。 では、今週の1曲に参りましょう。 BUMP OF CHICKENで「Hello,world!」 ほらほらお兄さんはこーゆー最近の曲だって聞くんだ! にしても映像すげーかっこいいですよね。 レーザー照射欲求が最近高まっていて、 次回の@nDANTE本公演では使うと心に決意しています。 逸見さん「イシケンはバンプ好きなのか?」 私「昔はみんなに合わせて聞いていたのですが、 年食ってから結構好きです。」 あ!年食ってとか言ってしまっている! 反省しつつまた来週。では。