映画「ニート選挙」キャスティング総選挙のお知らせ
- 2014.05.31 Saturday
- 08:10
以前にご紹介しました、映画「ニート選挙」の鈴木さんより、キャスティング総選挙のお知らせがありましたので、皆さんにもご案内したい思います。
映画「ニート選挙」
緊急企画!キャスティング総選挙!
立候補者大募集!
映画タイトルの「ニート選挙」にちなんで、なんと選挙によって出演者を決定するそうです。
既に何名か立候補されているようです。
写真を見るだけでもかなり個性派揃いの様子。
どんな選挙になるのか非常に興味深いです。
興味のある方は、立候補されてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、ロケは新潟で行われますが、立候補者は全国から募集しています。
人気上位になれば、映画の主役も夢じゃありませんよ!!
詳しくは、映画ニート選挙のホームページと、ブログをご確認ください。
また、合わせてスタッフも募集中とのことです。
こちらも、興味のある方は、ホームページ内の連絡先へお問い合わせください。
職歴ゼロの30歳ニートが突然選挙に立候補?!
いったいどうなっちゃうの?
ちず屋の2階大行進2014「戦うゾウの死ぬとき」出演者を募集します
- 2014.05.25 Sunday
- 00:51
毎年恒例となりました「ちず屋の2階大行進」。
今年は、出演者を広く募集し、一から作品づくりをします。
ちず屋の2階大行進2014
「戦うゾウの死ぬとき」
<あらすじ>
気がつけば、ヒトは屋根裏部屋らしきところにいた。
目の前にはゾウ。
ゾウってそんなでしたっけ?目は二つ、鼻はひとつに、耳は二つ。
ゾウと言えばゾウみたいなもんじゃないですか?
私の名前って無かったんでしたっけ?
なんだか、あいまいなんですよねぇ。
そしたらゾウは選択を迫り、釘と木槌をつきつけてきた。
象の印?殺される?そもそも我々は生きてる?
Broadcast live streaming video on Ustream
上演する作品は、北海道の演劇集団「札幌ハムプロジェクト」さんの作品、「戦うゾウの死ぬとき」です。
既に北海道では、様々なキャスティングで何度も上演されている作品で、若い方が演じても年配の方が演じても、それぞれの魅力を発揮できる名作です。
今回は、そのキャストを広く募集いたします。
演劇初心者の方も大歓迎です。
お芝居やってみたいけど、どうやったらいいの?という方にも、一から丁寧にご説明いたします。
もちろん、経験者も大歓迎です。
役者冥利に尽きるやりがいのある作品だと思いますので、是非チャレンジしてください。
募集の詳細は、以下のとおりです。
■本番:10月上旬予定
■公演会場:ちず屋の2階
■稽古期間:7〜9月 基本的に土日を中心に公民館等で行います。
※本番前は平日の稽古も入りますが、ご相談の上稽古日程を調整します。
■対象:健康な10代〜50代までの男女 演劇未経験者歓迎
□スタッフ・お手伝いの方も募集しています(随時)
しかも!
最後は、ワゴン一つで全国をまわり旅公演を行った演劇集団「札幌ハムプロジェクト」さんをお招きして作品を仕上げます。
本番には札幌ハムプロジェクトの役者さんと共演もありますよ!
少しでも興味をもたれた貴方!まずはお気軽にお問合わせください。
ごれんらくお待ちしております!
創るつながるプロジェクト
mail:tsukutsuna@gmail.com
tel:070-6479-2927
今年は、出演者を広く募集し、一から作品づくりをします。
ちず屋の2階大行進2014
「戦うゾウの死ぬとき」
<あらすじ>
気がつけば、ヒトは屋根裏部屋らしきところにいた。
目の前にはゾウ。
ゾウってそんなでしたっけ?目は二つ、鼻はひとつに、耳は二つ。
ゾウと言えばゾウみたいなもんじゃないですか?
私の名前って無かったんでしたっけ?
なんだか、あいまいなんですよねぇ。
そしたらゾウは選択を迫り、釘と木槌をつきつけてきた。
象の印?殺される?そもそも我々は生きてる?
Broadcast live streaming video on Ustream
上演する作品は、北海道の演劇集団「札幌ハムプロジェクト」さんの作品、「戦うゾウの死ぬとき」です。
既に北海道では、様々なキャスティングで何度も上演されている作品で、若い方が演じても年配の方が演じても、それぞれの魅力を発揮できる名作です。
今回は、そのキャストを広く募集いたします。
演劇初心者の方も大歓迎です。
お芝居やってみたいけど、どうやったらいいの?という方にも、一から丁寧にご説明いたします。
もちろん、経験者も大歓迎です。
役者冥利に尽きるやりがいのある作品だと思いますので、是非チャレンジしてください。
募集の詳細は、以下のとおりです。
■本番:10月上旬予定
■公演会場:ちず屋の2階
■稽古期間:7〜9月 基本的に土日を中心に公民館等で行います。
※本番前は平日の稽古も入りますが、ご相談の上稽古日程を調整します。
■対象:健康な10代〜50代までの男女 演劇未経験者歓迎
□スタッフ・お手伝いの方も募集しています(随時)
しかも!
最後は、ワゴン一つで全国をまわり旅公演を行った演劇集団「札幌ハムプロジェクト」さんをお招きして作品を仕上げます。
本番には札幌ハムプロジェクトの役者さんと共演もありますよ!
少しでも興味をもたれた貴方!まずはお気軽にお問合わせください。
ごれんらくお待ちしております!
創るつながるプロジェクト
mail:tsukutsuna@gmail.com
tel:070-6479-2927
Mama-チャリカルキ vol.9「ハレルヤ行進曲」新潟公演のお知らせ!
- 2014.05.11 Sunday
- 18:54
すっかり恒例となりました♪♪
今年も、東京の劇団「チャリカルキ」さんが新潟にやってきますよ!!
Mama−チャリカルキvol9
「ハレルヤ行進曲」
五輪出場決定の店長の為に開かれた壮行会。
応援団のプロを雇い、激励するはずが…。
道を信じて歩む人と、その背中を押す人々の姿。
チャリカルキがお送りする、笑いと涙の人生行進曲。
・日時
6月14日(土)19:00開演
6月15日(日)13:00開演
(開場は開演の20分前)
・会場
鳥の歌(新潟市中央区本町通2−191)
JR白山駅より徒歩18分
・チケット料金
1,980円
リピーターは「おまけ」付き!
・ご当地ゲスト
14日 創るつながるプロジェクト
15日 劇団@nDANTE
チャリカルキさんは、これまで何度も「鳥の歌」で公演をされていますが、役者さんや他のお客さんとの距離が近いので、独特の一体感を感じることができて毎回とても楽しいです。
こんなに間近でお芝居を観られる機会はめったにありませんよ。
お店の独特な雰囲気とのコラボも見どころです。
そして、昨年に引き続き、我々つくつながご当地ゲストとして出演させていただくことになりました!
つくつなの出演は6月14日(土)。現在、目下コントの練習中です。
今回は、コントメンバーに市井優さんをお迎えし、昨年より更にパワーアップしてお送りいたします。
15日(日)には劇団@nDANTEさんが出演します。
劇団@nDANTEさんもパフォーマンスには定評がありますので、とても楽しみですね。
お時間ある方は両方楽しんでください。
リピーターには「おまけ」もあるそうですよ。
そして、こちらも恒例となりました、終演後の「団欒」の時間もあります。
チャリカルキの皆さんと、作品についてや稽古の様子などお話するチャンスです。
チケットのお求めは、チャリカルキさんのHPからお申込みいただくか、つくつなメール(tsukutsuna@gmail.com)までご連絡をお願いいたします。
つくつなメンバーに直接お声掛けいただいても大丈夫です。
皆で楽しい時間を過ごしましょう!
今年も、東京の劇団「チャリカルキ」さんが新潟にやってきますよ!!
Mama−チャリカルキvol9
「ハレルヤ行進曲」
五輪出場決定の店長の為に開かれた壮行会。
応援団のプロを雇い、激励するはずが…。
道を信じて歩む人と、その背中を押す人々の姿。
チャリカルキがお送りする、笑いと涙の人生行進曲。
・日時
6月14日(土)19:00開演
6月15日(日)13:00開演
(開場は開演の20分前)
・会場
鳥の歌(新潟市中央区本町通2−191)
JR白山駅より徒歩18分
・チケット料金
1,980円
リピーターは「おまけ」付き!
・ご当地ゲスト
14日 創るつながるプロジェクト
15日 劇団@nDANTE
チャリカルキさんは、これまで何度も「鳥の歌」で公演をされていますが、役者さんや他のお客さんとの距離が近いので、独特の一体感を感じることができて毎回とても楽しいです。
こんなに間近でお芝居を観られる機会はめったにありませんよ。
お店の独特な雰囲気とのコラボも見どころです。
そして、昨年に引き続き、我々つくつながご当地ゲストとして出演させていただくことになりました!
つくつなの出演は6月14日(土)。現在、目下コントの練習中です。
今回は、コントメンバーに市井優さんをお迎えし、昨年より更にパワーアップしてお送りいたします。
15日(日)には劇団@nDANTEさんが出演します。
劇団@nDANTEさんもパフォーマンスには定評がありますので、とても楽しみですね。
お時間ある方は両方楽しんでください。
リピーターには「おまけ」もあるそうですよ。
そして、こちらも恒例となりました、終演後の「団欒」の時間もあります。
チャリカルキの皆さんと、作品についてや稽古の様子などお話するチャンスです。
チケットのお求めは、チャリカルキさんのHPからお申込みいただくか、つくつなメール(tsukutsuna@gmail.com)までご連絡をお願いいたします。
つくつなメンバーに直接お声掛けいただいても大丈夫です。
皆で楽しい時間を過ごしましょう!
月刊ウインド5月号に劇写-GEKISHA-が掲載されました!
- 2014.05.09 Friday
- 00:00
新潟舞台写真展「劇写-GEKISHA-」が、なんと、月刊ウインドの5月号に掲載されました!
←表紙がこちら。
ページをめくると・・・
新潟演劇祭を振り返るコーナーなのにちゃっかり劇写の記事を書いていただきました!ありがたやー。
しかも、けっこうなお褒めの言葉をいただいています。(以下記事引用)「・・・写真展やミニシアターには十日町や長岡、上越、はるばる京都からの参加もあり、「創るつながるプロジェクト」の果たしたものの大きさを感じる。」嬉しいです!シネ・ウインド様ありがとうございます!ひゃっほう!
りゅーとぴあギャラリー展では、シネ・ウインド様からもシネ・ウインド演劇賞などの演劇関連の記事が掲載された月刊ウインドを展示していただきました。(前の記事をご覧ください) な、なんと、シネ・ウインド演劇賞は28年の歴史があるそうです。私も展示を拝見しましたが、当時どんな芝居が新潟で上演されていたのか窺い知ることができる貴重な資料でした。
この5月号には、「恋する世阿弥」、HARVEST「メディア」の記事も載っています。そして、2013シネ・ウインド演劇賞受賞者インタビューもドカーンと掲載。
受賞者の演劇を始めたきっかけや、受賞作の創作エピソードなど4ページにわたって特集されていて、受賞者の意外な一面が窺えます。機会があったら一度読んでみてはいかがでしょうか。このほかにも、映画やダンス、アート、講演会、文学会など、新潟の様々な芸術文化の情報を独自の視点で案内しています。
ところで、新潟でお芝居をやっている人ならば、おそらく誰もが一度は演劇賞獲ってみたいと思ったことがあるのではないでしょうか?実は私もそう思ってお芝居をやっていた一人で、それを励みに頑張っていた時がありました。いわばご褒美目当てです。でも、普段生活していてご褒美もらえることなんてめったにないと思いませんか。しかもお芝居なんてなおさらです。新潟では劇評も少なく、お客さんから褒められることはあるにせよ、おおやけに認められることはほとんどありません。私のように思って頑張っている役者さんは絶対にいるはず。でも、これを糧に切磋琢磨して新潟の演劇がレベルアップしていけたら素晴らしいことです。歴史ある月刊ウインド誌、演劇賞が今後も続いていくことを願っています。
文責・横山@創るつながるプロジェクト
←表紙がこちら。
ページをめくると・・・
新潟演劇祭を振り返るコーナーなのにちゃっかり劇写の記事を書いていただきました!ありがたやー。
しかも、けっこうなお褒めの言葉をいただいています。(以下記事引用)「・・・写真展やミニシアターには十日町や長岡、上越、はるばる京都からの参加もあり、「創るつながるプロジェクト」の果たしたものの大きさを感じる。」嬉しいです!シネ・ウインド様ありがとうございます!ひゃっほう!
りゅーとぴあギャラリー展では、シネ・ウインド様からもシネ・ウインド演劇賞などの演劇関連の記事が掲載された月刊ウインドを展示していただきました。(前の記事をご覧ください) な、なんと、シネ・ウインド演劇賞は28年の歴史があるそうです。私も展示を拝見しましたが、当時どんな芝居が新潟で上演されていたのか窺い知ることができる貴重な資料でした。
この5月号には、「恋する世阿弥」、HARVEST「メディア」の記事も載っています。そして、2013シネ・ウインド演劇賞受賞者インタビューもドカーンと掲載。
受賞者の演劇を始めたきっかけや、受賞作の創作エピソードなど4ページにわたって特集されていて、受賞者の意外な一面が窺えます。機会があったら一度読んでみてはいかがでしょうか。このほかにも、映画やダンス、アート、講演会、文学会など、新潟の様々な芸術文化の情報を独自の視点で案内しています。
ところで、新潟でお芝居をやっている人ならば、おそらく誰もが一度は演劇賞獲ってみたいと思ったことがあるのではないでしょうか?実は私もそう思ってお芝居をやっていた一人で、それを励みに頑張っていた時がありました。いわばご褒美目当てです。でも、普段生活していてご褒美もらえることなんてめったにないと思いませんか。しかもお芝居なんてなおさらです。新潟では劇評も少なく、お客さんから褒められることはあるにせよ、おおやけに認められることはほとんどありません。私のように思って頑張っている役者さんは絶対にいるはず。でも、これを糧に切磋琢磨して新潟の演劇がレベルアップしていけたら素晴らしいことです。歴史ある月刊ウインド誌、演劇賞が今後も続いていくことを願っています。
文責・横山@創るつながるプロジェクト