演劇やダンスといった舞台表現をもっと身近に!新潟の魅力を発見したい!人や場所や表現をつなげたい!構成メンバーは新潟市内で活動する舞台人です。 「水と土の芸術祭2012」市民プロジェクトをきっかけに設立。2015年4月「新潟古町えんとつシアター」をオープン。
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    『手塚監督とオレたち』を観てきました
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      月曜担当の後藤です。
      先月の23日にシネ・ウインドにて『手塚監督とオレたち』を観てきました。
      お世話になっている新潟大学映画倶楽部の千葉くんのお誘いを受け、恥ずかしながら初めてシネ・ウインドで映画を観ました。

      りゅーとぴあで15時に観劇してから15時半にシネウインドに到着して映画を観るという強硬スケジュール。
      できるかどうか不安でしたが、なんとか上映時間に間に合いました。

      僕の席の右隣になんと手塚眞監督が座られ、手塚監督の右隣にご存知篠田市長が座りました。そしてなんとあの千尋ブルースが左隣に!
      後ろには人狼でお世話になっている岩切さんご夫妻が!
      やめてくれ!そんなに俺の周りに鎮座されると緊張するじゃないか!

      さて、観劇ラッシュの第二弾となった『手塚監督とオレたち』。
      阿賀町を舞台にした映画倶楽部さんの作品、『ラッキーパーソン』と『ひとりぼっちの夏休み』を観賞。
      どちらも映画として完成度が高い。
      『ラッキーパーソン』はギャグを売りにし、『ひとりぼっちの夏休み』は人間ドラマを描いているが、どちらの作品も阿賀町のメリットを活かそうと心がけているのが好感。
      手塚監督も、僕の学生時代の頃に比べるとセンスがあると言っていた。

      次に手塚監督の作品、『はまぐり』と『奥阿賀』を観賞。
      何を隠そう『はまぐり』は手塚監督が大学時代に撮った超貴重な作品。
      内容があまりにも攻めていて、観終わってからしばし困惑した。
      いやいや、監督。監督の学生時代のセンスもただ者ではないですよ。

      僕の解釈だと、大学時代に作られた映画ということもあって、恐らく卒業してから社会に出ることへの不安をテーマに据えていると考えている。
      そういう意味では、今観てもまったく時代遅れではなく、むしろ今に合っている作品だと感じた。

      『奥阿賀』は阿賀町の自然を最大限に映し、神秘性を持たせていた。
      「奥へ、奥へ」というナレーションが入るのだが、この作品は本当に、阿賀に捧げる奥深い供物のように作られていた。

      いずれの作品もじっくり観られてとても満足した。
      次にシネウインドを訪れる際は、『野生のなまはげ』を観ると決めている。

      Posted by : 創るつながるプロジェクト | 後藤忠彦 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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