演劇やダンスといった舞台表現をもっと身近に!新潟の魅力を発見したい!人や場所や表現をつなげたい!構成メンバーは新潟市内で活動する舞台人です。 「水と土の芸術祭2012」市民プロジェクトをきっかけに設立。2015年4月「新潟古町えんとつシアター」をオープン。
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つくつな演劇賞に関して
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    たくさんのご意見ありがとうございます。
    頂いた意見に関して、いろいろと述べさせていただきます。
    まず一つ申し上げたいのは、つくつな演劇賞のあり方ですが、つくつな運営部内でも意見が分かれており、正直なところまだ実験段階です。
    具体的には、今まで通りのゆるく気軽に投票できる方式が良いという意見と、えんとつシアターの使用権などを副賞にして、二重投票防止と投票者に責任を持たせるため匿名性を排除にして、権威ある賞にしていきたいという意見に分かれております。
    後者の意見の問題点は、圧倒的に投票者数が減るということと、エントリーにプロの劇団が混ざっていて、それらと比べるのは公平ではないという意見があります。あと、今集計している自分(へんみ)に、自分が投票した作品を知られたくない人もいるはず、集計は第三者に委ねるべきという意見もあります。
    個人的な意見としては、まだ新潟演劇はその段階まで達していないかなとも思います。つくつな演劇賞2013、2014の投票者数も100名程度なので、この母数が500人くらいになれば、それなりに競うことに意義も出てくるのかなとも思いますが、もう少し様子を見させていただきたいところです。
    副賞にしても、えんとつシアターの利用権だとして、果たして受賞団体の役に立つのか?などの意見も出ました。トロフィーとかでもいいんでしょうが、保管も大変でしょうし。引き続き、つくつな演劇賞に関しては皆様の意見を求めております。
    画期的な提案などありましたら、ご意見をお寄せ下さいませ。

    以下、いただいた意見への返信や見解です。

    ・ベスト10くらいまで発表してはいかがか?
    つくつな演劇賞は、例の掲示板の演劇カレンダーに掲載された公演をノミネート作品として、投票の選択肢に挙げており、ノミネートされた団体様には、ノミネートの許可を取っておりません。これは、こちらがノミネートの許可を取るような算段をすればいいのですが、50近い団体様の許可を取るのは、非常に大変です。演劇カレンダーにしても、再三情報提供をお願いしているのに、なかなか情報を寄せていただけないような現状で、連絡をしてくれて許可をいただける団体様は少ないと認識しております。許可をいただけた団体のみに投票ということになると、ラインナップが少なくなり盛り上がりに欠けるかと。エントリー制も然りかと。
    また、これが根本的な問題なのですが、優劣を決めることを良しとしない団体様もおられます。つくつな演劇賞は、新潟演劇の活性のために行っていることなので、決して団体間の軋轢を起こしたいわけではありません。もし自団体の結果が気になるようでしたら、代表か制作の方がお問合せ頂ければお答えしたいと思います。
    加えて今回ベスト10まで発表したら、なぜ前回は10位まで発表しなかったんだ?という不公平が起こってしまいます。前回はたまたま同数票で3作品でしたが、今回は単独での受賞で、他の作品の様子がわからないのは少し寂しい気もしますが、ご了承下さい。

    ・3〜5回観劇したので2票投票権があるが、同じ作品に2票投じたい
    幅広く投票していただくため、このような場合も1票の扱いにさせていただきました。
    もう1票は他の作品をお選びいただければ幸いです。ご理解下さいませ。

    ・4作品以上への投票について
    大変申し訳ありませんが、1人3票までなので、投票ルールに反した投票は基本的には無効、場合によっては参考票とさせていただきました。

    ・リピート観劇について
    同じ作品を3回見たとしても、見た作品としては1作品とし、投票権も1票となります。ご了承下さい。

    ・30本以上観ているのに、6本しか観ていない人と同じ投票数なのは納得できない
    自分も50本以上みていますが、3票しか選べません。一般的に6本以上観ていたら、かなり演劇を見ている人で、2〜5本くらいが平均的なものとして、投票数を決定しております。演劇になじみのない方にも幅広く、気軽のに投票していただくために、6本以上観劇の方もベスト3を選らんで頂くという形にしております。10本以上は4票などと定めていくと、際限がなく煩雑になってしまいます。ご理解くださいませ。

    ・プロとアマを区別しては?
    プロとアマの区別とは何か?みたいな話になるかもしれませんが、今までの受賞や投票の様子から、プロが決して選ばれているわけではないので、このままにしております。この先の投票で、プロの劇団が受賞したとしたら、その劇団に負けない作品を創るよう、目標や指標にしていただければと思います。

    ・1月末締め切りが良いのでは?
    12月末の公演の劇団さんに不利との声も上がりましたが、1月に締めても、3月に締めても、必ず不利益を被る団体さんは出てきますので、例年通りの日程とさせていただきました。逆に、締切間近の劇団さんは「まだ投票しないで!うちを観てから投票して!そしてうちに投票して!」などの宣伝の材料に使っていただければありがたいです。そして、ちゃんと12月末の公演を観終わってから投票して下さる方々もおりましたので、個人的に有利不利はそんなに問題ではないかとも思っております。

    ・県外劇団も入れるなら、中途半端に入れず、やった公演を全部いれるべき
    全部というのが、こちらで調べるのには無理があります。頑張ってはいるのですが、漏れはやはり出てしまします。こちらで掲載していない作品がありましたら、情報提供いただければ幸いです。よろしくお願い致します。

    最後に、投票が匿名ということでいろんな意見がこちらに届いております。一時の2chのようで、楽しんでもらいたく行っていることが、心無い意見によって、挫けそうになる時も多々あります。集計もはっきり言って大変です。やめるのは簡単ですが、楽しみにして下さる人も中にはいらっしゃるので、なんとか今回も行うことが出来ました。
    お気軽にご意見をいただけるのは、大変嬉しくもあるのですが、投げっ放しの意見ではなく、アドバイスなども添えていただければありがたいです。特に新潟演劇関係者の皆様。自分は新潟演劇をもっと盛り上げていきたいんです!そしてつくつな演劇賞の投票を促すよう宣伝などしていただければ幸いです。今年、投票者が100名に届かなかったらやめるかもしれません。なんだ個人的な心象としていろいろと割に合わない感じないので。
    紆余曲折あるかと思いますが、これからもつくつな演劇賞と創るつながるプロジェクト、よろしくお願い致します。
    ちなみに、つくつなサポートメンバーになっていただければ、集計結果も知ることができますので、気になって眠れない方はぜひともお手伝い下さい。えんとつシアターの正式オープンも控えており、人手が全く足りておりません。
    こちらのメーリングリストのアドレス(join-tsukutsuna@39n.jp)に、参加・協力の旨のメールをいただければOKです!
    よろしくお願いいたします!

    創るつながるプロジェクトサポートメンバー募集!
    http://tsukutsuna.jugem.jp/?eid=26
    Posted by : 創るつながるプロジェクト | つくつな | 13:36 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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      コメント
      いつもお世話になっております。

      僕自身もtwitterでつぶやこうと思いましたが、こういった記事をあげていただきましたので、こちらにコメントさせていただきたいと思います。

      集計、発表などとても大変な作業だと思います。
      僕自身、この賞の発表を楽しみにしておりました。
      ありがとうございます。

      僕も「新潟演劇を活性化させたい」と思う舞台人の一人としてつくつな演劇賞にはとても期待しています。
      (こういう言い方はどうにも上から目線になってしまって申し訳ありません)

      今度100名以下の投票なら賞の廃止を検討すると言うのは良い案だと思います。
      50近くの団体が公演をうつのであればそこから2名ずつ、観劇人数などをざっくり平均して40〜50人に1人が投票すれば継続出来る数字は決して高くはないと思いますので。

      それとともに賞の認知度、投票人数の獲得の為に上位3公演が発表されれば、その団体がつくつな演劇賞を広めてくれると思いますし、その年の演劇の傾向なども振り返った時に楽しめるのではないかと思います。

      3位まで発表したら「5位まででもいいんじゃない?」という方も出てくるとは思いますが。

      もちろん、得票数が舞台の優劣を決めるものでは無いと思いますし、受賞団体もそうでない団体も投票してくださったお客様に感謝をしていければと思います。

      僕自身は副賞は無くても昨年、一昨年と同じ形式で「気軽に投票できる参加型演劇賞」として継続していただけたらいいなと思います。

      アイディアとしては、公表するのを上位1〜3団体(公演)として、TOP10までを団体の許可を得た上でえんとつシアターに貼りだすと言うのはいかがでしょうか?
      (ネットでの公表を禁じた上で)

      賞の結果見たさにえんとつシアターに足を運ぶお客さんがいたら、すごく嬉しいですし。

      …と、こんな風に好き勝手言ってしまってすみません。
      団体間のバランスをとるのはとても大変なことだと思いますが、今後も応援させていただきたいと思います。


      | 高田一樹 | 2015/01/07 4:22 PM |

      ご意見いただき、ありがとうございます!
      今のご時世でネット公表を禁じるのは難しいかなとも思っています。みなさんいろんなことを呟きたいでしょうし。
      自分は、各劇団から自劇団の順位が何位か問い合わせが入る→劇団さんが自身の順位を公表→拡散し自ずと順位が知れ渡るということを想定していましたが、今のところ何の問い合わせもないですし、なかなかうまくいかないものだな、この程度のものなのだなと思っております。
      問い合わせしてどうこうみたいな手間をかけるほど知りたい情報でもないみたいな印象を受けました。言ったもん勝ちみたいな。皆様、どうしても知りたいということでもないんでしょうね。
      こっちも勝手にやっていることなので、なんとも言えませんが、今後もいろんな人が楽しんでもらえると嬉しいです。
      | えんとつシアター 逸見 | 2015/01/07 11:21 PM |










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