演劇やダンスといった舞台表現をもっと身近に!新潟の魅力を発見したい!人や場所や表現をつなげたい!構成メンバーは新潟市内で活動する舞台人です。 「水と土の芸術祭2012」市民プロジェクトをきっかけに設立。2015年4月「新潟古町えんとつシアター」をオープン。
えんとつ王2017開催のご案内
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    平素お世話になっております。
    えんとつシアターの逸見です。
    今年のえんとつ王決定戦ですが、5/5(金)〜5/6(土)の日程で開催を予定しております。
    今年は9/15(金)〜17(日)に長久手で開催される全国大会の甲信越の代表を決める予選も兼ねさせていただきます。
    是非、貴団体にもご参加いただければと思います。
    詳細は下記をご参照下さい。
    お申込み期日は3/24(金)となっております。
    ご参加心よりお待ちしております。

     

     

    第3回えんとつ王決定戦(劇王甲信越大会)参加団体募集!

     

    毎年大いに盛り上がる「えんとつ王」を5/5(金)〜5/6(土)にて開催予定です。
    2017年のえんとつ王の優勝団体は、9月15日〜17日に長久手町文化の家にて開催される全国大会に出場することができます。

    我こそは!という団体様、ご参加お待ちしております。


    【えんとつ王とは?】
    毎年5月にえんとつシアターにて開催されている短編芝居のフェスであり、お客様と審査員の投票によって、一番面白いオリジナル作品を決める新潟版の劇王決定戦。

    第3回は9月に開催される全国大会の甲信越の代表を決める予選も兼ねます。

    【劇王とは?】
    日本劇作家協会東海支部と長久手文化の家が、2002
    年よりプロデュースしてきた短編演劇コンテスト。
    観客と審査員の投票によって勝敗が決められる。
    2013年2月、開催10周年を記念して北海道から九州まで、全国各地の地区チャンピオンが集結し、天下統一大会が開催された。
    これをもって長久手での「劇王」は一旦休止となったが、「劇王」は日本各地に飛び火し、2015年2月、KAAT神奈川芸術劇場にて天下統一大会が開催。2017年9月には全国大会を開催予定。

    【開催日】
    2017/5/5(金)、5/6(土)

    【上演ルール】
    ・オリジナル脚本であること(作者が特定されている古典の脚色は不可)
    ・上演時間20分以内/役者3名以内
    ・基本舞台は奥行き2.5間×間口2.5間(予定)
    ・数分で転換できる舞台セット
    ・照明は統一プラン(要応談)

    【投票方法】
    ・観客と審査員の投票による。
    観客票は1票。
    審査員票は各公演の入場者数÷審査員の人数。
    例:入場者数100人、審査員4名の場合、
    100÷4=25が審査員の持ち点となる
     

     

     

    【エントリー方法】
    以下内容記載の上、下記お問い合わせ先へメールにてご連絡下さい。

    グループ名
    代表者氏名
    住所
    電話番号
    Eメール

    ※2017年のえんとつ王の優勝団体は、9月15日〜17日に長久手町文化の家にて開催される全国大会に出場することができます。予め団体の日程を御確認の上ご応募頂ければ幸いです。また応募できる団体は、山梨、長野、新潟で主に活動している団体に限らせていただきます。


    【お問い合わせ】
    えんとつシアター
    070-6479-2927(
    へんみ)
    entotsuou@gmail.com

    【申込〆切】
    2017/3/24(金)

    ご質問等、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
    貴殿の挑戦、心よりお待ちしております!

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    Posted by : 創るつながるプロジェクト | 逸見友哉 | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | -
    『虚仮威』を観てきました
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      月曜担当の後藤です。
      二週間休んでしまい、すみませんでした。

      1月に東京の本多劇場で柿喰う客さんの『虚仮威』を観てきましたので、その感想を書きます。
      一ヶ月前でかなり記憶が曖昧ですがつらつらと書きます。

      この感想文は多くの批評とネタバレを含みます。
      それでもいいという方だけ読んでください。

      いずれはきちんと観ようと思っていた柿さんの舞台。
      念願の本多劇場で観ることができました。
      今年の舞台観劇初めは幸先が良く、この作品も流石のクオリティーで申し分なし。

      神や物の怪への畏敬の念と、それらと人が等しく思い、思われる中屋敷さんの舞台芸術。
      舞台の上では皆平等で、何が起こっても不思議じゃない。
      理不尽だが、成りたいものに成ろうとする人間や、時代の流れに押し流されてしまう古い神々と物の怪たち。
      これに近い現実がきっと日本のどこかであったに違いないと思わせられる、嘘なんだけど限りなく本当に近づけるために攻めた虚仮威。

      演出も攻めていてピリピリさせてくれる。
      上へ下へ舞台セットを動きながら、もちろん一言も噛まず、高速で台詞を喋り続ける役者さんたち。
      無茶ぶりをされた末に思いついたのであろうキモい動きをサンタ役として我が物とした七味さん。
      相変わらずキレのあるギャグマシン敬三さん。
      他にも魑魅魍魎に勝るとも劣らない共演者の方々。
      恋する世阿弥でも見た、中屋敷ワールドの真骨頂がこれだ。
      座組というか、ホームだとさらに中屋敷さんの演じる人への愛着がわかる。
      柿さんは連携プレイの劇団だと思い知らされた。

      ラストはあれで良かったのだろうか。
      これだけのテーマを孕んだ作品のラストにしては合っていなかった。
      衝撃的ではあるのだがいまひとつだった。
      新潟から東京に観に行った分、余計な期待をしていたせいもあったかもしれない。

      それこそ意味を求めるから、そう思うのか。
      演劇に意味はないという意見もあって、悪くはないと思うのだが、最近は一理ある程度のものとして捉えるようになってきた。
      僕は意味があっていいと思うし、そういう舞台なり何なりの芸術に込められた意味を知ると、時として大変満足できる瞬間がある。
      だから意味のない作品も素敵だし、意味のある作品も素敵に感じる。

      今回の『虚仮威』のラストにはどちらかと言うと意味があったのではないか。
      作品に込められたテーマの締めとなるラスト。
      意味を最大に、盛大に伝えられる締めがどうしても他にあった気がしてならない。
      『虚仮威』らしいラストと言うと生意気だが、この部分の攻め口がこの作品の根幹に感じた。


      Posted by : 創るつながるプロジェクト | 後藤忠彦 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      新潟ふるさと劇団、劇団員募集!
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        このたび「新潟古町えんとつシアター×よしもとふるさと劇団」を旗上げ致しました!

        旗揚げに伴い劇団員とスタッフを大募集致します。

        下記のオーディション受付フォームよりお申し込み下さい。

        8月8日火曜日、楽しい舞台を一緒に創りましょう!

         

        申込はこちらからどうぞ↓

        ふるさと劇団オーディション申込フォーム

        https://goo.gl/OqAZPi

         

        Posted by : 創るつながるプロジェクト | 逸見友哉 | 20:19 | comments(0) | trackbacks(0) | -
        劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ青年部・研究科公演『十二夜』を観てきました
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          月曜担当の後藤です。
          先日、新潟県民会館で劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ青年部・研究科公演『十二夜』を観てきました。
          かの有名なシェイクスピアの芝居を2017年一発目の観劇作品として観られたのは、芝居に関わる者の端くれとして身が引き締まる思いでした。

          この感想文は多くの批評とネタバレを含みます。
          それでもいいという方だけ読んでください。

          もはや有名すぎて話のあらすじなど説明する必要もないと思う。
          恋の勘違いが連鎖し、三角関係、果ては四角関係にもなり、さらに人違いや成り済ましが横行し、どうなるんだこの話と結末が想像できず知りたくなる。

          出演者はまるで絵のように情景となり、この喜劇を引き立たせてくれた。
          劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ青年部・研究科という肩書きだけ見れば、長々として、どんな集団なんだと思いがちだが、妥協のない真摯な芝居への向き合い方が観ていて心地よく、安心させられる。
          実際、2時間半という驚異的な上演時間にも関わらず、全く飽きることがなく、むしろあっという間という感じ。
          ただの斜に構えた芝居ではこうはならない。

          ラストシーンは泣いた。
          多分感情移入の渦の中にいたと思う。
          ヴァイオラの本当の姿、本当の自分、本当の家族、本当の気持ち。
          全ての本物を認め、オリビアへの恋心を振り払ってまでヴァイオラを受け入れた池田君演じるオーシーノ公爵。
          あのシーンの池田君はまさしく公爵そのものだった。
          芝居の中で成長していく姿を見て、晴れてあのシーンが訪れた時の感動は凄い。

          また、おなじみ栗田さんや荒井さん、樋口さんといったベテラン勢も見事。

          栗田さんはサー・トービー・ベルチという酔っぱらいの役で、まさに鬼に金棒。
          荒井さんは不運な執事マルヴォーリオを演じた。
          この役がまた恐ろしく悲惨な末路を辿る。良い人なのだがとことん酷い目に遭う。
          こういう展開がまた現実のどうしようさを忘れるなというシェイクスピアのメッセージのように思えた。
          樋口さんは道化のフェステを演じ、ちょくちょく話の腰を折っていた。
          フェスティバルからこの名前が来ているのかなと少し思った。
          彼の口から発せられた「黙れハレンチなサタン」という台詞があまりにインパクトがありすぎて今でも忘れられない。

          だが何よりインパクトがあったのは、地味に舞台監督としてパンフに名を連ねていた大家貴志。
          キャスト欄の司祭役の所にも彼の名前があり、そっちに目が行きがちだが、この情報は見逃せなかった。
          何気に重要ポストに着いていたのね。

          ひまわりさんのシェイクスピアシリーズ。
          今回もやはり見応えがあった。
          次回はどの作品をやってくれるのか、非常に楽しみだし、期待している。
          Posted by : 創るつながるプロジェクト | 後藤忠彦 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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